こんにちは。
いよいよ、桜が満開ですね!
我が家の近所の公園でも、大きな桜の木があり、 きれいに咲いていました。
桜が咲いていると、それだけで街の雰囲気も明るくなりますね。
![cherryblossam](https://shosin.jp/wp/wp-content/uploads/2018/03/cherryblossam-225x300.jpg)
![cherry2](https://shosin.jp/wp/wp-content/uploads/2018/03/cherry2-225x300.jpg)
さて、春は家の中にいても清々しい空気を感じることができますが、
やはり居心地がいいのは開放的なリビング。
開放感を感じる鍵となるのは、天井高と採光・通風です。
どんなに広い部屋でも、天井高が低ければ圧迫感を感じます。
逆に、あまり広さがない部屋でも、天井高が高ければ、 それだけ開放感を感じますね。
そして、明るさと風通しのよさがあれば、実際の広さ以上の 開放感を得ることができます。
家づくりにおいて、リビングの居心地のよさ、開放感を重視するなら、
「吹き抜け」は有力な選択肢のひとつになります。
当社でも「吹き抜け」を採用する方はたくさんいらっしゃいます。
今回は、なかでも「吹き抜け」でダイナミックな空間を 実現したお家をご紹介します。
![_MG_6110](https://shosin.jp/wp/wp-content/uploads/2018/03/MG_6110-200x300.jpg)
大開口サッシでテラスともつながる、 大きな空間です。
![217A8495](https://shosin.jp/wp/wp-content/uploads/2018/03/217A8495-200x300.jpg)
隣家と接していても、上部の窓から 明るい光を取り込むことができます。
![00351](https://shosin.jp/wp/wp-content/uploads/2018/03/00351-200x300.jpg)
木のぬくもり溢れるナチュラルで 暖かい空間。
![_MG_0019](https://shosin.jp/wp/wp-content/uploads/2018/03/MG_0019-200x300.jpg)
開口部の広さと天井の高さで、 広々空間を実現しています。
吹き抜けを採用するならぜひおすすめしたいのは、 当社の「澄きりハウス」。
全熱交換換気システムを採用し、吹き抜けのある大きな空間でも 室温を一定に保つことができます。
冬は暖房による暖かい空気を逃がさず、 夏は冷房による冷たい空気を逃がしません。
「ダイナミックな吹き抜け+澄きりハウス」で、 開放感と快適な空間を同時に実現!
澄きりハウスの詳しい情報は、ぜひこちらをごらんください。